丁度いい長さ
お久しぶりです。
もう今年も半年が過ぎようとしている時期ですね。
アレ?2日1回更新目標は?
・・・
ごめんなさい
1月にしてそんなペース出来ないことに挫折して
もうやる気がそがれて
ホームページ自体閉鎖してしまうかとも思ったのですが、
やっぱり 好きな漫画について伝えたい!
ただそれだけです
もう一度更新をダラダラしていこうと思います。
話は今日の一冊に行きます。
「神とよばれた吸血鬼 1~6」(著書:桜井 海)
こちら2015年より発行されて先月2017年4月に最終巻が出ました。
その最終巻の発売がなんと最終巻の6巻と5巻が同時発売だったんです。
2年で6巻ですから、結構ハイペース?の単行本出版だと思うんですが、個人的に。
まさか、ここにきて2巻同時発売 それも最終話まで読めるなんて
嬉しいやら好きな分だけ寂しいやらでした。
背表紙、タイトルの“神”の文体に惹かれ手に取り
内容に魅了されて読んできて、早2年。
読み返すことの多い一冊となりました。
後味も悪くないいい最終話でした。
1~6巻ロングランでも短くもない程良い巻数です。
是非、一気に購入してみてはどうでしょうか?
今回はPCの調子が悪いため画像添付は出来ませんが、
気になった方はグッグってみるか、書店店頭にて覗いてみてください。
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